ヘンなオッサン
2002年2月7日帰りの電車内での出来事…
大阪で乗り込み7人掛けの椅子に座りました。
あの7人掛けの椅子… 野郎の割合が多いと6人ぐらいが丁度いいんだよね。
で、6人掛けとなりました。
そこに妖しいオッサン登場。
俺の左側わずかなスペースを指差し…
『ここ開けたら座れるで』
まぁ、座りたいのかな?と思ったので、更にスペースを開けてあげると、何故か隣に立ってたオバチャンに薦めてやがる。
で、そのオバチャンが座る意思がないとみると…
更にその隣の人に薦めた。
その人も、座る気がないの知ると…
ようやくオッサンが座った。
で、俺に向かって…
『俺、座っていいか?』
アホか、オッサン。 最初から己が座りたくて開けろって言ったんちゃうんか(怒)
おまけに息クサイぞ、ボケ!
うっとぉしぃのぉ〜
降りる駅までゆっくり本読もうかと思ったけど、話しかけられるとイヤだったので…
寝た。
大阪で乗り込み7人掛けの椅子に座りました。
あの7人掛けの椅子… 野郎の割合が多いと6人ぐらいが丁度いいんだよね。
で、6人掛けとなりました。
そこに妖しいオッサン登場。
俺の左側わずかなスペースを指差し…
『ここ開けたら座れるで』
まぁ、座りたいのかな?と思ったので、更にスペースを開けてあげると、何故か隣に立ってたオバチャンに薦めてやがる。
で、そのオバチャンが座る意思がないとみると…
更にその隣の人に薦めた。
その人も、座る気がないの知ると…
ようやくオッサンが座った。
で、俺に向かって…
『俺、座っていいか?』
アホか、オッサン。 最初から己が座りたくて開けろって言ったんちゃうんか(怒)
おまけに息クサイぞ、ボケ!
うっとぉしぃのぉ〜
降りる駅までゆっくり本読もうかと思ったけど、話しかけられるとイヤだったので…
寝た。
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