黄色いタンポポが、白い綿帽子となり旅立った。
2005年2月1日Hello! Project オールスターズ大乱舞
〜飯田圭織卒業スペシャル〜
正月恒例のハロプロライブ。
この横浜公演が最終公演。
そして、この公演をもってかおりん(飯田圭織)が7年間の娘。での活動にピリオドを打つことになる。
その公演を見に横浜まで行って参りました。
全4公演中、土曜の昼公演を除く3公演を観覧して参りました。
★土曜・夜公演
一言でいうなら、私的FC席史上最高の良席でしょう。
今回のステージ構成は、メインステージの他にサブステージがあり、その両ステージを回廊のように通路で繋がってました。
つまり、センター席の多くは周囲をステージと回廊で囲まれた形になってました。
そんな中、私の席は… センター3列の左サイド(汗)
丁度、目の前はメインステージと回廊の繋ぎ目と言ったら分かって頂けるでしょうか?
要は、メンバーが回廊を回れば、全員と手が届きそうな位置に来るわけですよ。
これをテンパらずに居られますか(汗)
しかも、推しているこんこん(紺野あさ美)が私の目の前のステージ上に居ることが多く(滝汗)
おまけに… 『LOVEマシーン』と『ALL FOR ONE & ONE FOR ALL』の時に踊ったり飛び跳ねてたりしてた時にこんこん見られてしまいました(大汗)
結果的に全てのメンバーが近くに来たので見てましたけど…
皆さん、顔小さいですねぇ〜
★日曜・昼公演
まぁ、特に語ることも無いかと(爆)
スタンドの上の方でした(泣)
★日曜・夜公演
いよいよ、来てしまいました…
座席は回廊の外側のアリーナ席でやや遠めでしたけど…
卒業公演に関しては特に拘りはないです。
中に入れれば十分ですわ。
普段と変わりなく、公演は進み…
アンコール前の最後の曲『手を握って歩きたい』を全員で歌い終わると、メンバーがステージから捌けていき会場は真っ暗に。
そして、アンコールならぬ、かおりコールとなると…
会場から色とりどりのサイリュームの光が消え、黄色のサイリューム一色に。
かおりんは、娘。での活動の他に【タンポポ】というユニットで活躍してました。
つまり、そのタンポポが会場内に咲いたということです。
そして、かおりん登場。
その光景にしばし見つめ…
ファンへの感謝の言葉、そして、卒業式へ。
やぐっつあん(矢口真里)から薔薇の花束を渡され、続いて娘。メンバーによるメッセージ…
ほとんどのメンバーが涙を流し、感謝の言葉を送りました。
聞き手のかおりんは涙を流さず笑顔でしっかりとそのメッセージを受け止めてました。
メッセージで一番印象があるのは、こんこん。
推してるから、注目して見ていたということもあるけど…
かおりんへの感謝の言葉。
そして、これからの娘。のこと。
強い決意がこもったメッセージだったと思います。
彼女自身、声も小さく、ボーッとしているように感じますが、ここまで大きくなったのかと。
そんな彼女を応援していて本当に良かったと思います。
メッセージが終わると、いよいよ旅立ちの時。
その時、会場一面に咲いていたタンポポは、綿帽子(白サイリューム)一面に…
ここでかおりん…
彼女一番のお気に入りの曲『夢の中』を熱唱。
その歌声に酔いしれ… 卒業式は終わりました。
なんというか、非常に素敵な卒業公演だったと思います。
確かに卒業は悲しいけれども…
これからソロで活動していくかおりんを今までと変わらず応援していこうと思います。
そして、これから娘。は正念場を迎えると思う。
今はただ、彼女たちのメッセージを信じ、応援していこうと思います。
〜飯田圭織卒業スペシャル〜
正月恒例のハロプロライブ。
この横浜公演が最終公演。
そして、この公演をもってかおりん(飯田圭織)が7年間の娘。での活動にピリオドを打つことになる。
その公演を見に横浜まで行って参りました。
全4公演中、土曜の昼公演を除く3公演を観覧して参りました。
★土曜・夜公演
一言でいうなら、私的FC席史上最高の良席でしょう。
今回のステージ構成は、メインステージの他にサブステージがあり、その両ステージを回廊のように通路で繋がってました。
つまり、センター席の多くは周囲をステージと回廊で囲まれた形になってました。
そんな中、私の席は… センター3列の左サイド(汗)
丁度、目の前はメインステージと回廊の繋ぎ目と言ったら分かって頂けるでしょうか?
要は、メンバーが回廊を回れば、全員と手が届きそうな位置に来るわけですよ。
これをテンパらずに居られますか(汗)
しかも、推しているこんこん(紺野あさ美)が私の目の前のステージ上に居ることが多く(滝汗)
おまけに… 『LOVEマシーン』と『ALL FOR ONE & ONE FOR ALL』の時に踊ったり飛び跳ねてたりしてた時にこんこん見られてしまいました(大汗)
結果的に全てのメンバーが近くに来たので見てましたけど…
皆さん、顔小さいですねぇ〜
★日曜・昼公演
まぁ、特に語ることも無いかと(爆)
スタンドの上の方でした(泣)
★日曜・夜公演
いよいよ、来てしまいました…
座席は回廊の外側のアリーナ席でやや遠めでしたけど…
卒業公演に関しては特に拘りはないです。
中に入れれば十分ですわ。
普段と変わりなく、公演は進み…
アンコール前の最後の曲『手を握って歩きたい』を全員で歌い終わると、メンバーがステージから捌けていき会場は真っ暗に。
そして、アンコールならぬ、かおりコールとなると…
会場から色とりどりのサイリュームの光が消え、黄色のサイリューム一色に。
かおりんは、娘。での活動の他に【タンポポ】というユニットで活躍してました。
つまり、そのタンポポが会場内に咲いたということです。
そして、かおりん登場。
その光景にしばし見つめ…
ファンへの感謝の言葉、そして、卒業式へ。
やぐっつあん(矢口真里)から薔薇の花束を渡され、続いて娘。メンバーによるメッセージ…
ほとんどのメンバーが涙を流し、感謝の言葉を送りました。
聞き手のかおりんは涙を流さず笑顔でしっかりとそのメッセージを受け止めてました。
メッセージで一番印象があるのは、こんこん。
推してるから、注目して見ていたということもあるけど…
かおりんへの感謝の言葉。
そして、これからの娘。のこと。
強い決意がこもったメッセージだったと思います。
彼女自身、声も小さく、ボーッとしているように感じますが、ここまで大きくなったのかと。
そんな彼女を応援していて本当に良かったと思います。
メッセージが終わると、いよいよ旅立ちの時。
その時、会場一面に咲いていたタンポポは、綿帽子(白サイリューム)一面に…
ここでかおりん…
彼女一番のお気に入りの曲『夢の中』を熱唱。
その歌声に酔いしれ… 卒業式は終わりました。
なんというか、非常に素敵な卒業公演だったと思います。
確かに卒業は悲しいけれども…
これからソロで活動していくかおりんを今までと変わらず応援していこうと思います。
そして、これから娘。は正念場を迎えると思う。
今はただ、彼女たちのメッセージを信じ、応援していこうと思います。
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