サッカーW杯ドイツ大会 予選リーグ組み合わせ決まる
2005年12月10日組み合わせを語る前に一言言いたい。
時間通りやろうよ(苦笑)>抽選会
昨晩は夜遅くまで起きていたこともあって、日本時間で翌朝早朝に行われる抽選会を見るのを断念。
録画して、起きてから見ようと思ったんですよ。
予約して就寝。
翌朝起きて見たらアナウンサーが…
『抽選会の開始がおしているようです』
イヤ予感は的中。
録画は、日本の抽選が始まる第4ポットの抽選に入る直前に終了(泣)
でもね、実はオーストラリアと同じ組というのは録画したものを見る前から分かっていたんです。
というのも、ビデオを再生した時に隣の部屋から…
『初戦の相手はオーストラリアですが…』
という声(笑)
たまたまニュースの音声を聞き取ってしまいました(苦笑)
なので、オーストラリアがどこに入るかとりあえず注目してました。
★2006年FIFAサッカーW杯ドイツ大会・予選リーグ組み合わせ
◆A組
ドイツ
コスタリカ
ポーランド
エクアドル
◆B組
イングランド
パラグアイ
トリニダード・トバゴ
スウェーデン
◆C組
アルゼンチン
コートジボワール
セルビア・モンテネグロ
オランダ
◆D組
メキシコ
イラン
アンゴラ
ポルトガル
◆E組
イタリア
ガーナ
アメリカ
チェコ
◆F組
ブラジル
クロアチア
オーストラリア
日本
◆G組
フランス
スイス
韓国
トーゴ
◆H組
スペイン
ウクライナ
チュニジア
サウジアラビア
7日の日記で危惧したブラジルと同じ組になりました(苦爆)
しかしまぁ、もう決まったことですし…
かなり厳しい組に入ったとも思わないし。
チャンスは勿論ありますよ。
まずは…
・初戦オーストラリア戦で勝つ事。
”絶対”と付けてもいいぐらい。
これで引き分けると、クロアチアに勝つのが至上命令になる。
・ブラジルが日本と当たる前に予選突破を決めてもらう。
希望的ですが(苦笑)
ブラジルと当たるのは3試合目。
つまり、そこまででブラジルが2連勝して予選突破を決めていれば主力を温存する可能性があるから。
この2項目を踏まえ、更に日本がクロアチアにドローだとすると…
1 ブラジル 勝ち点6 2勝
2 日本 勝ち点4 1勝1分け
3 クロアチア 勝ち点1 1分け1敗
4 オーストラリア 勝ち点0 2敗
と、非常に都合の良い予想となる(笑)
これで3試合目クロアチアとオーストラリアがドローだったらその時点で決勝トーナメント出場♪みたいな(爆)
まぁ、そんなにうまく行けるほど世界は甘くないわな(汗)
とりあえずブラジルに当たる前に、連敗なんて論外、2引き分けでもしんどい。
クロアチアか、オーストラリアどちらかは撃破しないとね。
後は他の組をサラっと(汗)
A組。
ドイツ、恵まれた(笑)
2位争い。
B組。
結構、混戦じゃないかな?
順当ならイングランドとスウェーデンかな?
パラグアイがどこまで頑張れるか。
C組。
今大会の死の組(苦笑)
正直、こんな組入ったら終わりだよな。
7日の日記でも触れました。
アルゼンチンは避けたい、間違ってもオランダとやりたくない。
この組に日本が入ったら、それが現実だったんです(汗)
正直、どこが勝ち上がるか分かりません。
D組。
メキシコとポルトガルで順当。
E組。
C組の次に厳しい組やね。
ご存知イタリアに、近年力をつけてきているアメリカ、初出場ながらアフリカ選手権では優勝歴のあるガーナ、そしてシード国に選ばれてもおかしくない強豪国チェコ。
中々面白い組かも。
G組。
フランス、恵まれた(笑)
正直、ここに日本は入りたかった(泣)
H組。
スペインとウクライナで順当…
でしょ?(笑)
さぁ、開幕まで半年ぐらいか。
楽しみやね♪
とりあえず、ブラジル戦以外の2試合は、日本時間で22時キックオフらしいので寝不足にならずに済みそう。
因みにブラジル戦は日本時間で朝4時とか(泣)
時間通りやろうよ(苦笑)>抽選会
昨晩は夜遅くまで起きていたこともあって、日本時間で翌朝早朝に行われる抽選会を見るのを断念。
録画して、起きてから見ようと思ったんですよ。
予約して就寝。
翌朝起きて見たらアナウンサーが…
『抽選会の開始がおしているようです』
イヤ予感は的中。
録画は、日本の抽選が始まる第4ポットの抽選に入る直前に終了(泣)
でもね、実はオーストラリアと同じ組というのは録画したものを見る前から分かっていたんです。
というのも、ビデオを再生した時に隣の部屋から…
『初戦の相手はオーストラリアですが…』
という声(笑)
たまたまニュースの音声を聞き取ってしまいました(苦笑)
なので、オーストラリアがどこに入るかとりあえず注目してました。
★2006年FIFAサッカーW杯ドイツ大会・予選リーグ組み合わせ
◆A組
ドイツ
コスタリカ
ポーランド
エクアドル
◆B組
イングランド
パラグアイ
トリニダード・トバゴ
スウェーデン
◆C組
アルゼンチン
コートジボワール
セルビア・モンテネグロ
オランダ
◆D組
メキシコ
イラン
アンゴラ
ポルトガル
◆E組
イタリア
ガーナ
アメリカ
チェコ
◆F組
ブラジル
クロアチア
オーストラリア
日本
◆G組
フランス
スイス
韓国
トーゴ
◆H組
スペイン
ウクライナ
チュニジア
サウジアラビア
7日の日記で危惧したブラジルと同じ組になりました(苦爆)
しかしまぁ、もう決まったことですし…
かなり厳しい組に入ったとも思わないし。
チャンスは勿論ありますよ。
まずは…
・初戦オーストラリア戦で勝つ事。
”絶対”と付けてもいいぐらい。
これで引き分けると、クロアチアに勝つのが至上命令になる。
・ブラジルが日本と当たる前に予選突破を決めてもらう。
希望的ですが(苦笑)
ブラジルと当たるのは3試合目。
つまり、そこまででブラジルが2連勝して予選突破を決めていれば主力を温存する可能性があるから。
この2項目を踏まえ、更に日本がクロアチアにドローだとすると…
1 ブラジル 勝ち点6 2勝
2 日本 勝ち点4 1勝1分け
3 クロアチア 勝ち点1 1分け1敗
4 オーストラリア 勝ち点0 2敗
と、非常に都合の良い予想となる(笑)
これで3試合目クロアチアとオーストラリアがドローだったらその時点で決勝トーナメント出場♪みたいな(爆)
まぁ、そんなにうまく行けるほど世界は甘くないわな(汗)
とりあえずブラジルに当たる前に、連敗なんて論外、2引き分けでもしんどい。
クロアチアか、オーストラリアどちらかは撃破しないとね。
後は他の組をサラっと(汗)
A組。
ドイツ、恵まれた(笑)
2位争い。
B組。
結構、混戦じゃないかな?
順当ならイングランドとスウェーデンかな?
パラグアイがどこまで頑張れるか。
C組。
今大会の死の組(苦笑)
正直、こんな組入ったら終わりだよな。
7日の日記でも触れました。
アルゼンチンは避けたい、間違ってもオランダとやりたくない。
この組に日本が入ったら、それが現実だったんです(汗)
正直、どこが勝ち上がるか分かりません。
D組。
メキシコとポルトガルで順当。
E組。
C組の次に厳しい組やね。
ご存知イタリアに、近年力をつけてきているアメリカ、初出場ながらアフリカ選手権では優勝歴のあるガーナ、そしてシード国に選ばれてもおかしくない強豪国チェコ。
中々面白い組かも。
G組。
フランス、恵まれた(笑)
正直、ここに日本は入りたかった(泣)
H組。
スペインとウクライナで順当…
でしょ?(笑)
さぁ、開幕まで半年ぐらいか。
楽しみやね♪
とりあえず、ブラジル戦以外の2試合は、日本時間で22時キックオフらしいので寝不足にならずに済みそう。
因みにブラジル戦は日本時間で朝4時とか(泣)
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